ニュージーランド海外留学体験談

ニュージーランドワーキングホリデーでの英語習得体験談

 

ニュージーランド ワーキングホリデー

全く英語が話せないながらも、外国人とコミュニケーションが取れる人を見ると憧れの思いがありました。私も勉強すればなんとかなるのではと思い、5年間働いた仕事を辞めてニュージーランドへと旅立ちました。

 

 

 

語学学校へ通ってよかったこと

 

留学には、エージェントを通して手続きや申し込みを行いました。

 

エージェントで私の担当をしてくれた人がアドバイスとしてくれたのは、「留学先に着いたら翌日には学校に通い始めた方が良い」ということでした。

 

日本にいる間はいまいちぴんとこない言葉でしたが、現地に到着するととにかく「やることがない」という状況。何も知らない土地で、言葉も十分に話せない私は1人の観光客みたいなものでとにかく早く英語を習得するには語学学校に通うことが頭によぎりました。

 

担当スタッフの言葉通り、日本にいる間に語学学校の手続きを済ませていたのでよかったですが、到着翌日に学校へ通うなど何かやらなければいけないことをあらかじめ設定しておくのはとても良いことだと思いました。

 

また、語学学校はワーキングホリデーをしている国で、なおかつ主要都市であれば複数あります。できるだけ「日本人が少ないところ」という希望を出しておくことで、必然的に教室では日本語を聞く機会が少なく済むので、英語だけでコミュニケーションを取ろうという気持ちが強まり、英語学習への意欲も高めることができてよかったです。

 

自分の立ち位置が把握できたこと

 

語学学校に通って初めて、自分の英語力は世界と比べてどの程度に位置しているのかを把握することができます。

 

日本にいると中学校から大学卒業まで必然的に英語を学ぶ授業がありますし、期間でいうと10年近くは英語に触れてきた環境です。大学受験の際には、単語もたくさん覚えて文法もたくさん暗記しました。しかし、語学学校に入って初回のクラス分けカウンセリングでは先生とコミュニケーションを取るテストがありましたが、自分でも驚くほど全く英語が出てこないという状況に陥りました。

 

頭の中で英語を考えることはできても、「発音ができないとか、声に出していうのが恥ずかしい」など抵抗感も強く残っており、ただ言葉にできないだけで自分は全く英語ができていなかったということで、壁に直面することとなりました。しかし、自分の現在の立ち位置を図ることができたのは大きな収穫となり、その後1年間のワーキングホリデー生活では、留学してきた当初と比べると、アジア人やニュージーランド人など現地で生活する人と自信を持って会話をできるようになっていけた姿を見ると、「語学学校で最初に行ったペーパーテストだけでなく、コミュニケーションテストの存在はとてもありがたいもの」だと強く思いました。

 

日本では実力を測る際には、筆記テスト中心ですが実技テストの多い語学留学では自分の能力がさらけ出せるのでとてもいい体験となります。語学学校に通っていいことばかりに気づかせてもらえるのでとても貴重な時間となりました。

 

 

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